銭の弾もて秀吉を撃て 海商 島井宗室 指方恭一郎

銭の弾もて秀吉を撃て ――海商 島井宗室 指方恭一郎

表題を素直に読むと秀吉と直接対決した商人の話のように思えるのですけど、
物語の前半はほとんどが島井宗室の伝記のような感じで書かれています。
この辺り波乱万丈な感じでとても面白いです。この時代日本と朝鮮や明国は、案外近かったんだな~と感じました。
後半はいよいよ秀吉との戦い?なのですけど、直接戦う訳はなく(まぁ商人ですから)間接的な?それも時間切れ引き分けを狙った話になっていました(歴史は既に決まっているし勝手に秀吉を負けさせる訳にもいかないですよね)、
商人として時の絶対権力者に立ち向かったのですから中々の人物です。
こういう視点から書かれた歴史小説も良いな~と思いました。

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コメント

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No title

身分の違いがすべてにおいて決定的時代だったこと、下級のものが上を戦うには知恵が必要だったんだろうな…なんて思ってしまいました。


 そうなんです、地震、このあたりはあまり揺れないのですが、今日の地震はちょっと揺れました…。テーブルの下で寝ていたハータン、起き出してキョロキョロ~落ち着かない様子でした。
 これが連日何度も起きている熊本の方はさぞかし不安な気持ちでいらっしゃるでしょうね…

Re: No title

まめはなのクーさんへ

個人の自由なんてそれなに?ってぐらい制限されていた時代ですから。
しかも人の命も限りなく安かった時代、主人公は奴隷からの出発だったようですし。

ハータンも地震で起こされてしまったのですね。
久しぶりに大きくゆれましたよね。
熊本の事があったので、とうとうこっちにも大きなのが来てしまったのかと。
身構えてしまいました。
大事にならなくてほんとに良かったです。
こんなのが毎日のように来ている熊本の人達はほんとに、家に入れなくて車での生活を選択してしまうのも分かる気がします。
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Author:siopop
痩せるためと称し日々スポーツクラブに通う決心をするが、
運動後のビールの美味さに目覚めてしまう。
結局 動いて消費したカロリーよりも、
多くのカロリーを摂取している事に最近気づきました(遅)
そんなお間抜けなやつです。

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