盟約 下 C.W.ニコル
盟約 下 C.W.ニコル
前作の勇魚からの続きではあるのですが、この本の中では船の動力がいつの間にか帆走から蒸気、ディーゼルと進化して行くのです。
そう改めて考えると、船の進化はかなり早い間に起こったのだと思いました。
あぁ もちろんそんな話はこの本の主題ではありません。
下巻では主人公の三郎がだんだんと暗い道に踏み込んで行くようで少し不安になりながら読んだのですが、もともと底抜けに明るい作者がそんな暗い小説を書く訳もなく。途中からは全く安心して読める、海洋冒険小説になっていました。
前作でもこの作品でも絵書きが重要な登場人物として書かれているのですが、
作者は絵心があるのだろうか?僕にはあまりなく写生などして見たいと思いつつ出来そうもない自分が悲しいです。
お礼にと言いながらその場で扇子にスラスラと何かを画けたらなんと素晴らしい事だろう!

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前作の勇魚からの続きではあるのですが、この本の中では船の動力がいつの間にか帆走から蒸気、ディーゼルと進化して行くのです。
そう改めて考えると、船の進化はかなり早い間に起こったのだと思いました。
あぁ もちろんそんな話はこの本の主題ではありません。
下巻では主人公の三郎がだんだんと暗い道に踏み込んで行くようで少し不安になりながら読んだのですが、もともと底抜けに明るい作者がそんな暗い小説を書く訳もなく。途中からは全く安心して読める、海洋冒険小説になっていました。
前作でもこの作品でも絵書きが重要な登場人物として書かれているのですが、
作者は絵心があるのだろうか?僕にはあまりなく写生などして見たいと思いつつ出来そうもない自分が悲しいです。
お礼にと言いながらその場で扇子にスラスラと何かを画けたらなんと素晴らしい事だろう!
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